今の考え方
97日目
本日の体重:94.0kg
前日比:+1.5kg
トータル:−9.6kg
ぎゃあぁ〜っ!
覚悟はしてたけど増えてるぅ〜〜っ!
ま、増えちゃったものは仕方ない。
また減らして行こう。
07/06 | kcal | 蛋白質 | 脂質 | 糖質 |
朝食 |
269kcal |
4.72g |
0.51g |
68.74g |
昼食 |
506kcal |
40.16g |
25.2g |
25.41g |
夕食 | 205kcal | 13.5g | 5.4g | 23.9g |
間食 | 0kcal | 0g | 0g | 0g |
合計 | 980kcal | 58.38g | 31.11g | 118.05g |
今日の歩数
今日は歯科通院で外出しました。
朝食:269kcal
お粥 約200g:142kcal
なめ茸 約40g:29kcal
パイナップル 約193:98kcal
昼食:506kcal
照り焼きチキン 約179g:358kcal
新生姜のサラダ 約93g:56kcal
オイコス 約113g:92kcal
夕食:205kcal
BASE BREAD 約75g:205kcal
間食:
合計:980kcal −220kcal
朝はお粥となめ茸。
追熟で楽しみにしていたパイナップル🍍が約半分くらい傷んじゃってた。
ショックだわぁ……
お昼は照り焼きチキン🍗と新生姜のサラダ🥗とオイコス。
チキン🍗ガッついたら結構kcal高かった。
夕食はあまりお腹がすかなかったのでBASE BREADで、済ませました。
残りあと2こ、今回はスキップしたけど次はどうしたものか……
なぜかここ数日ユーハイムのフランクフルタークランツをがっつきたくて仕方ないみむくでありんす。
でもね、ダイエットにケーキはヤバいっす。
て思ってたんだけど、意外や意外一応kcal調べてみたら400kcal台でした。
私は子供の頃はバタークリームがあまり好きではなかったんですが大人になったら結構好きになりました。
軽やかな生クリームも良いけれど、ずっしりと重厚なバタークリームのケーキも味わいがあって良いなぁと思います。
直美さんがお仕事で行く先にバッハマンというドイツ菓子の美味しいお店があって、お土産にバウムクーヘンやケーキを買って来てくれたんですが、バッハマンのケーキはバタークリームの美味しいケーキでした。
クリスマス近くになると私の大好きなシュトーレンも買って来てくれました。
シュトーレンも材料を考えるとさぞかし高kcalだろうと思いきや、100gで300kcal台でした。
あれ?これなら今年のクリスマス時期にシュトーレン食べても良いんでない?
栄養バランスって点で考えると良くはないんだろうけど、思ってたよりkcal低くてなんか嬉しくなってしまいました。
でも、バッハマンのシュトーレンって360gくらいあるんだよね。
レーズンが入っているから直美さんは食べないので私1人で食べるとなると……(苦笑)
でもまぁ希望はあるって事で。
ダイエットを始めようと決めた時、大好きな物がかなり食べられなくなるんだなぁって思って結構悲しく思ってたんだけど、最近は食べられない物なんてほとんどないんだって思えるようになりました。
何と言うか、kcal計算して1日1200kcalに収まれば良いわけで、もちろん栄養バランスとか考えたら、高kcalのお菓子やジャンクフードはあまり食べない方が良いけれど、食べない方が良いのであって食べてはいけないわけじゃないのよね。
毎日食べ続けてたら問題だけど、時折食べるくらいなら、それが1200kcalオーバーだったとしても食べて良いんだよ。
食べ過ぎたら翌日から低kcalで1200kcal以下の食事を栄養バランス考えて食べれば良いだけの話なんだよ。
最初の頃、食べる物をいちいち計って1200kcalを超えないようにしてた時は面倒だなぁと思っていたけど、今はよほど精神的にヤバい状態じゃなければ、kcal計も苦にならなくなった。
kcalさえ抑えれば良いと思ってたから、食べるものはカップ麺だったりした事もあった。
2週間くらい経ってなるべく食べる物の種類を増やしたり、栄養バランスを考えて蛋白質と野菜を多く取る事を心がけたり、脂質にも良いものと悪いものがあって良いものであればある程度はとった方が良いという事を知った。
身体の健康のためには栄養バランスを考えて品目を増やした食事が大切だけれど、心の健康のためには時には色々考えずに食べたい物を食べる事も大切なんだと思うようになった。
ダイエットには終わりはないのだから、気楽に手抜き息抜きも必要って事で良いんだと思えるようになったらだいぶ気持ちが楽になった。
未だに暴走する事もあるけど、その辺はテヘペロで良いんだよ。
そんな感じで続けていけば良い。
今の私はこんなふうに考えています。
最後までお付き合い、ありがとうございます。
おやすみなさい。 また明日。